パール Hand Made 7H これが長らく僕のレギュラー・スティック 一般のものより細くて軽いです キレと芯のある音が出る一方、優しい音も出せるところが気に入ってます パールのヒッコリーは木の密度が適度で、少し柔らかなところも大好きです 入手:三木楽器 (大阪) |
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パール Hand Made 7A こちらもレギュラースティックと言っていいかな 材質がオークなので、ヒッコリーより手応えがあって、適度な重みが出ます 入手:三木楽器 (大阪) |
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ティンパニー用マレット プラスチックの先端に毛糸カバーをつけてみました プラスチックにはけっこうな重みがあって、それを毛糸が柔らかくミュートしていて、すごく好きな音です ヒットしたあとではねすぎず、コントロールしやすいのもかなり大きなポイントです この音は、Fractalのシングル曲「冷蔵庫」と「旅」で聴けます 入手:Musicz Home (Bangkok) |
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シングルマレット こちらは元からマレットです 片手用なので1本のみで、フロアタムをバスタムのように聴かせることや、シンバルでもわーんとしたレトロでどこかエキゾチックななムードを出すこともできます 学生バンドの頃、Beatlesの"Sun King"のシンバルワークで使ってました 入手:親戚から譲り受け |
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マレット マリンバ用マレットです ティンパニ用より柔らかく、シングルより固いのですが、僕の持っているマレットの中では最も軽量です 入手:Inter Music (Bnagkok) |
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ナイロン・ロッズ ナイロンといっても、一本一本がかなり太いうえにナイロン部分が短いので、「バシッ」とショットできます ライド・シンバルのときの音の柔らかさが最高です "Phuket"で使用してます 入手:Musicz Home (Bangkok) |
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バンブー・ロッズ 十数本の細い竹の棒を合わせて作られたスティック 黒色のバンドで2ケ所しっかりホールドされており、その右に見える黒いゴムリングで竹の結束を加減できます 重量が軽いことと、留めあわされた竹どうしの隙間感が持ち味 ロールやゴースト・ノートで存分に力を発揮します 入手:KEY (大阪) |
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細めのバーチ・ロッズ 材質がバーチなので、しゃっきとした音ですが、細身の分だけ音量が抑えられます 一本一本の作りは大きめで、いざというときのパワー・ヒットを繰り出すことができるのが武器です 入手:Music Concept (Bangkok) |
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太めのバーチ・ロッズ バンブーのロッズを紛失したため、慌てて購入しました こちらも黒いゴム・リング付きで、固さを調節できます バーチ材のため、バンブーよりは固いですが、上記のプロ・マークの細ロッズより一本一本が細く、繊細な音を出せます 入手:Yong Seng Musical (Bangkok) |
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細めのナイロン・ブラシ スティックの3分の2程度の、短いナイロン製のブラシです ついさっきプロ・マークの説明を読んでみたら、どうやらカホン演奏用のようですね(笑) 細くて柔らかい素材なので、音はかなり小さいですが、透明感があります 「旅」で使ってます 入手:Music Concept (Bangkok) |
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太めのナイロン・ブラシ ナイロンが太いぶん、パワーのある音を出せます 音量を稼ぎたいときにはこれで決まり! 入手:Yong Seng Musical (Bangkok) |
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スティール・ブラシ こちらは、学生バンド時代から使っていたブラシ 荒れた演奏のおかげで(苦笑)、金具がボロボロで使いづらいです 新しいものに替えようかと思ってます 本来ならジャズでよく聴く「バシッ」という音がかっこいいです 入手:三木楽器 (大阪) |
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菜箸 そう、料理に使うあの菜箸です 以前、渋谷系に近い音を出していたバンドをやっていた頃、軽い音を出したくてバンドに導入しました 両端使えます 特に、細い方は軽やかな鳴りで心地よいです 入手:実家近くのスーパー |
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長めのティンバレス・スティック かなり細くて、先端まで太さが変わらないティンバレス用のスティック 軽いけど先が重いので、ショットしたとき大きくバウンドするのが楽しい これもたしか学生時代に買ったのかな 使い始めは塗装の色がスネアヘッドに移りやすいので、しばらくは透明なヘッドで使った方がいいです 入手:不明 (大阪) |
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短めのティンバレス・スティック こちらも同じ細さですが、普通のスティックよりやや短いサイズです そのぶん扱いやすく、素早いリムショットやライド・ワークには最適です 入手:Teera Music (Bangkok) |
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プラスチック・チップのスティック シンバルにカーンと硬くて冷たい音を出します カップをたたくと澄んだいい音色です 木の材質がかなり軽いものになっていて、少し重量のあるプラスチックヘッドとのマッチングが面白い ただ、チップが外れやすくて、すぐどこかに飛んで行ってしまいます 入手:親戚より譲り受け |
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太めのスティック 学生時代からのものです 今でもしっかり太い音を鳴らしてくれます ラウドなものはこれでOK! 入手:どらむ村ACT (大阪) |
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パール Hand Made 117H B こちらもハードヒット用ですが、黒いスティックは当面、自宅でのシャドー練習用にしてます ささくれ立った使用済みスティックで生身の太ももをたたいたりすると痛いので(このあたり、タイ生活の感じが出てますね) 入手:島村楽器 (大阪) |
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パール hand Made 7H B そういうわけで、こちらも自宅専用 黒塗りしているからというわけでもないと思うけど、こっちの方が重く感じます 入手:三木楽器 (大阪) |
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パール Funky-Sueyoshi Model 104H 学生時代にメインで使っていたスティック ロックな感じが出せるのが理由でした 入手:三木楽器 (大阪) |
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ヤマハ Special Hickoly H-13B こちらは細め パールのものより木の密度が高い感じがして、そのぶん柔らか味より鋭さが前面に出ます 入手:親戚より譲り受け |
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ギロのスティック でっかい爪楊枝みたいな感じです(全長が爪楊枝2本くらい) 両端の太さが違って、それぞれの音が楽しめます 失くしやすいので要注意! 入手:ギロ付属品 |
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